グリーンウェイブとは、生物多様性について子どもたちと若者に教育を行うための地球生物多様性キャンペーンです。これは2010年の国際生物多様性年へとつながっています。毎年、グリーンウェイブは国際生物多様性の日(IBD)を世界中で祝うために役立っています。また、UNEP主導で行われる10億本植樹キャンペーンのように、その他の国内、国際、グローバルの植樹イニシアティブを支えています。
学校単位で参加する場合は、生徒さん達は地域的に重要な樹種を校庭やその周囲に植えることになります。理想的なのは、その地域の在来種です。可能ならば木を5月22日、つまりIDBに植えてもらいましょう。国によっては、暑過ぎたり、寒過ぎたり、雨が多過ぎたり、乾燥し過ぎたり、その他何らかの理由で5月22日は植樹に適さないかもしれません。そのような状況があなたの国でも起こる場合、植樹自体は別の月に行うとしても、5月22日には特別なセレモニーを行うようにしてください。
5月22日には、世界上の生徒さんが10:00(現地時間)に向けてカウントダウンを行い、その時間になったら自分たちが校庭に植えた木に水をやります。それにより「グリーンウェイブ」は極東から始まり、そこから西へと世界中で次々と始まっていくことになります。
一日中、生徒さんは画像やメッセージ文章をグリーンウェイブのウェブサイトにアップロードができ、自分の植樹についての話を、世界中の子どもや若者と共有することできます。インタラクティブマップが20:10(現地時間)になると開始され、それにより二つ目の「グリーンウェイブ」が作られることになります。
続きはグリーンウェイブ案内書を参照してください。
重要なメッセージ
グリーンウェイブは複数年に亘るキャンペーンで、一般的には生物多様性、具体的には生物多様性2010年目標についての意識向上を目的として、生物多様性条約(CBD)の広報、教育、普及啓発に関する作業計画を促進するものです。
キャンペーンにおける重要なメッセージは3部構成になっています:
歴史
グリーンウェイブは、UNEP10億本植樹キャンペーン及びIDB2007を祝う一環として、2007年に世界10カ国で立ち上げ及び実施された、20+10生物多様性に関する学校と樹木プロジェクトに基づいています。 詳しい情報はこちら »
1本の木により、人間2人分の酸素を大気中に放出することができるんです!
出典:http://www.coloradotrees.org/benefits.htm#10